悪魔のしるし特殊演劇公演 注文の夥し 注文の夥し い料理店に い料理店に ついての簡 ついての簡 潔な報告 潔な報告 ダウンロード ◆ フライヤー ◆ 上流席 当日パンフレット ◆ 中流席 当日パンフレット ◆ 下流席 当日パンフレット ◆ イベントページ together「注文の夥しい料理店についての簡潔な報告」感想まとめ 【再構成・演出】 危口統之 【料理】 美才治真澄( bisaijimasumi.com) 【特別協力】 千松信也(食材提供・テキスト協力 / プロフィール / エコナビ) 【とき】 2013年 12/14(土)____Dejeuner 13:30_____Dinner 18:30 12/15(日)____Dejeuner 13:30_____Dinner 18:30 ※全4回 ※開場は開演の30分前 ※上演予定時間約70分(あくまでも予定) 【ところ】 似て非works 〒231-0056 横浜市中区若葉町3-47-1 / 京浜急行黄金町駅より徒歩5分 http://nitehi.jp 【チケット】 (★をクリックすると予約フォームに移動します) ★★★★★★ 美才治真澄による特製フルコース付き上流席 (¥6000 / 各回限定10席 / 事前準備が有りますので上流席は ※ 上流席をご予約のお客様へ(ドレスコード) 「正装」というのは大げさですが、そこそこのレストランでお食事するときのご格好でお出でくださいませ。 男性はジャケット着用、ジーパンはおすすめしません。女性はまあ相応に、うつくしく。 ともあれ本気で着飾ったほうがよりお楽しみいただけます! ★★★ 可もなく不可もない平々凡々たる中流席 (前売 ¥2500 / 当日 ¥3000 / 約30席) ★ 逆に尊い気がしないでもない下流席 (¥1000 / 各回限定10席 / それなりに雑な扱いです) ※ 11/18 11:00より発売開始 ※ 席種によって待遇にかなり差があります ご了承くださいませ ※ お支払いは席種にかかわらず全て当日清算です ※ 未就学児の入場はご遠慮いただきます また お子様も同料金となります 正確にちょうど5年前、2008年12月に上演された、 悪魔のしるし初の舞台作品『注文の夥しい料理店』をセルフカバーしてみます。 味覚というのは不思議なもので、生存に最低限必要な機能を超え、より旨いものを激しく求めていきます。塩や脂ならまだしも、砂糖なんてほんとうは無い方がいいのは誰だってわかっていますし、動物だって無理に屠る必要はありません。それでも僕らは肉を喰い、アイスクリームに舌鼓を打ち鳴らす。というわけで今回は、その音が響き渡るとき加速するブルースについて、改めて自分なりに考えてみたいと思います。 初演とはかなり変わってしまいそうなので、題名も少し変えて、『注文の夥しい料理店についての簡潔な報告』としました。元ネタはラス・カサスの『インディアスの破壊についての簡潔な報告』です。 【出演】 明石竜也(映像編集業) 下地昭仁(揚重工) 菅野信介(建築設計 / 飲食店経営 / AM-A-LAB) 神尾歩(悪魔のしるし / アルバイト〈バーミヤン〉) 小田尚稔(デバッグ会社アルバイト) 他 【スタッフ】 舞台美術:石川卓磨 グラフィックデザイン:宮村ヤスヲ 制作:岡村滝尾 編集:田辺夕子 協力:金森香/山室毅聡 シアタープロダクツ シバイエンジン (www.481engine.com/) 【主催】 悪魔のしるし お問合せ: info@akumanoshirushi.com 080-4876-2356(公演期間のみ) 【助成】 アーツコミッション・ヨコハマ 公益財団法人セゾン文化財団 |